ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

周りが見えるところで

周囲と比較するのも大切。 他の人がこんなに頑張っているんだ、こんなにスピードが速いんだ。 みたいなところを感じることができる。 自分が頑張っていると思っていても、実はそうでもなかった。 井の中の蛙状態だったことがわかる。 自分一人で盛り上がって…

コストがかかる対応は避けること

コストがかかるような対応は避けたい。 無茶をしなければいけないことは、初めから請けないことも大事。 それを見込んでいる場合はいいけれど、なし崩し的にそうなるのであれば、デメリットでしかない。 ある程度想定している枠の中であれば、設計の範囲内だ…

丁寧に伝えることの重要性

丁寧に伝えると、ゴールまでの道のりが短くなる。 雑に伝えると、なかなかゴールに辿り着けない。 情報が不足している、という面もあるが、その相手をしているのが人間だということもある。 雑に伝えることしかできない人の相手は、できるだけしたくないから…

違和感には手を挙げる

違和感には手を挙げる。 ん?と思ったら、ちゃんと検証する。 ふらっと進めてしまって、後戻りできなくなるとトラブルが大きくなるから。 小さなうちにさっさと潰しておきたい。 違和感と一緒に、この場合は?みたいなこともたくさん考える。 あれこれ思考を…

周囲の環境を整えていく

自分がどうなりたいか、と決めたなら、それが実現できそうな環境に身を置いてみたい。 周りからの刺激や空気感、雰囲気が、自分の行く先を導いてくれる。 めっちゃ頑張りたい!と思っているなら、そういう勢いがあるような場所がいいし。 ちょっと休養したい…

たまに街を歩いてみる

せっかくの休みだから、たまには街を歩いてみる。 クルマであれば3分だけれど、歩くと20分。 たまには20分くらい、歩いてみればいい。 足の裏に地面を感じながら、暑かったり寒かったりも含めて。 いつもと違った刺激が、新しい思考になったり、発見になった…

わざと犠牲になる楽しさ

わざと自分が犠牲になるのは楽しい。 誰かを引き立てるように、ちょうどいいところを攻められるようになりたい。 お互いがお互いを踏み台にしながら、相乗効果で盛り上がっていくような感じで。 相手を優位にしてあげるか、自分が主張するか、みたいなところ…

その行動の嘘を見破れるように

嘘つきは多い。 騙すために嘘をつく人もいれば、知らず知らずのうちに嘘をついていることもある。 自分では気付かない嘘だってある。 とりつくろって、格好つけたくて、嘘をついてしまうこともある。 ただの言い訳に気付けるかどうか、それを見破れるかどう…

茶番の人生を楽しむ

人生は茶番だ。 コテコテの茶番を演じながら毎日を過ごしていく。 見え透いた嘘をつきながら、思ってもいないことを言葉にしたり。 謝る気がなくても、謝ったら場が落ち着くとか。 その程度の集まりだと思っている。 素直に、真剣に、なんて言葉は似合わない…

その一言、余分だよね

そのひとこと、余分だと思う。 なんてことがある。 そのひとことは本筋から外れているし、そのひとことのせいで相手を怒らせる。 いや、わざとやっているならいいけれど、そうやっていやらしく攻めるのならいいけれど、無意識だったらヤバいと思う。 相手の…

原因を明確に、それを潰していく

面倒なヤツかもしれない。 細かなところを突っつかれても困るのかもしれない。 でも、そこを攻めていかないと、モノゴトの本当のところが見えないから。 どんなニュアンスなのか、どこまで許容してもらえるのか、きっちり精査していかなきゃいけない。 その…

悩むことを趣味にするのはやめようと思う

悩みがたくさんあると、それは充実するかもしれない。 頭をたくさん使って、こんな自分が、、、と悲劇のヒロインになれるかもしれない。 結局のところ、堂々巡りになるから、何も解決しないのもこのタイプ。 さっさとやればいいだけなのに。 悩むことを趣味…

レールの上を歩む人生だけど、レールは自分で選ぶ

レールの上を歩む人生だ。 誰かが作ってくれたレールかもしれないが、それを組み合わせるのは自分次第。 用意されたカリキュラムに沿って進む必要はあるけれど、選択は自分自身に委ねられている。 コース料理で、メインは肉か魚か、みたいな選び方。 もちろ…

オンの状態をキープしたほうが楽

オフの状態は、体力が限界を教えてくれる。 もう疲れた!と思ったらオフでいい。 それまではずっとオンでいたほうが、実は楽ちんなのかもしれない。 まだまだ突っ走れる体力があれば、突っ走ったらいい。 その勢いをキープすることが、体力維持に繋がるのか…

運が味方をしてくれていると思うことばかり

時間までにもう一度、見直しておこう。 なんてことがある。 普段はスルーしてしまうような簡単なことでも、なんとなく見直したほうがいいのかも?なんて思う瞬間がある。 で、見直してみると、間違いがあったり、過不足があったり、合格にならないものができ…