ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

テレビを見ない人こそ、一人暮らしに「テレビ」は必需品

こんばんわ、スズキです。

今日は久しぶりに家の中に篭っていました。

篭っていたというか、PCのデータ整理や身の回りの片付けなどで家にいました。

面白そうなテレビもやっていなかったので、テレビもつけないで、どうせならテレビもいらないかなぁなんて思っていました。

 

 

テレビをつけない1日は何をするか

もともとテレビをじーっと見るのは苦手なんです。

テレビ側に時間を支配されているようで、僕の好き勝手できないところが嫌いという暴君ぶりですが、真剣にテレビを見ることは少ないです。

 

朝起きて、仕事から帰ってきて、そんなときは一番にテレビをつけますが、見たいコンテンツがあるわけでもありません。

「なんとなくテレビをつける」という習慣になっているだけです。

 

今日はテレビの変わりに、タブレットで動画を見ていました。

見ていたというより、作業しながら見ていたという感じです。

 

 

PULL型コンテンツと、PUSH型コンテンツ

テレビはPUSH型コンテンツでしょうか。

求めていない情報も、欲しくない情報も勝手に送ってきてくれる。

一方で動画を見にいくとか、ネットサーフィンをするとか、そういったものはPULL型のコンテンツです。

 

テレビ(ラジオ)が無い、ということは、PUSH型で情報を伝えてくれる手段が無いということになります。

「暇つぶし」「静かで寂しい」という環境を変えたいのであれば、PULL型コンテンツで十分かもしれません。

自分の好きなアーティストの曲を聴いたり、自分の好きなコンテンツで時間を過ごしてみたり。

 

 

個性が出るから、逆にそれが仇となる

ただ、PULL型のコンテンツは、多くの選択肢から選べるので偏りが出てしまいます。

まだ今の時代は人工知能などが発達していないので、自分の好きなものを、自分の好きなだけ見に行くことになります。

 

毎日、鶏の唐揚げランチを食べに行くようなものです。

そんな生活をしていたら、たまには「お任せ定食」みたいな、適当に良さそうなものが出てくる仕組みがあってもいい。

その仕組みをテレビが担ってくれるわけであります。

 

 

偏りがあるかもしれないけれど、自動配信してくれるテレビ

テレビもテレビ局の考え方や、スポンサーの考え方があるので、ある程度のバランスがとれた状態だとは思いますが。

好きでもないコンテンツを見るキッカケになるのがテレビ。

知らないことを教えてくれるキッカケになるのがテレビです。

 

わざわざ見に行かない時があるからこそ、いろんなものを吸収するチャンスがやってきます。

もちろん中身については吟味する必要がありますが。

 

最近だと、高速道路の橋桁が落ちたニュース、熊本の地震速報、SMAPの解散疑惑など、テレビをつけていたからこそ入ってきた情報があります。

「一億総白痴化」とも言われたテレビメディアですが、見すぎるのは良くないけれど、キッカケにする分には十分過ぎるもの。

 

たまたま見たキッカケのテレビ

ニュースだけでなくて、あるドラマやある音楽のファンになるのも、何気なく見ていたテレビがキッカケにることがあります。ドラマでいうと、「ハングリー!」とか「カエルの王女さま」に僕はハマっていた時期がありましたが、キッカケは適当につけていたテレビでした。何か情報を得るためのキッカケにはテレビというツール、もってこいな気がしますが。

 

一人暮らしだからこそ、テレビが必要

文明がもっと発達すれば変わるかもしれない。人工知能が情報をくまなく探し、自分にマッチするものをアウトプットしてくれる時代になるかもしれない。けれども今のところは、その役割をテレビに任せてしまってもいいのかもしれない。自分に合うレベル、そうじゃないレベルの番組があることは承知の上で、ただそこからも何かキッカケが生まれるかもしれない、次のステップにつながるかもしれないので、テレビは欠かせない存在だ。いずれ別のシステムに置き換わるのだろうけれど。ではでは。

 

テレビは日本人を「バカ」にしたか?―大宅壮一と「一億総白痴化」の時代 (平凡社新書)

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