ちゃんとやれ!

「ちゃんとやる」ためのトレーニング場

「お前はスゴくない」ということに気付いたほうがいい

例えばクリスマスケーキを売るバイトをしたとしよう。

友人は1日15個しか売ることができなかった。

あなたは、1日に80個も売ることができた。

 

それってね、本当にあなたがスゴいからなの?

 

商品の良さ、つまりケーキが素敵だったら。

人通りの多いところだったら、そりゃ多く売れるでしょ。

 

でも、それに気付いていない人が多いと感じるわけです。

自分の成果、私が頑張ったから!と勘違いするんですね。

 

本人も、その近しい友人!仲間も気付いていない。

あんたがスゴいんじゃないよ??

 

最近、多くのイベントを見ることがあったり、企画に参加することがあるけれど。

そういうところに集まる人は、余計にそれを感じる。

クオリティが低いんですよね。

 

キングコングの西野さんが、こんなことを言っていましたけど。

 一度、自分でイベントを企画してみるといいよ。
お客さんに足を運んでもらうのが、どれだけ大変か。
チケット一枚売るのが、どれだけ大変か。
空席だらけの会場が、どれだけ惨めか。
また来てくれたことが、どれだけ嬉しいか。
接客の勉強がてら、一度、経験してみるといい。

~略~

だから、もっと純粋に、
目の前の人を楽しませた方がいいし、
困っている人がいたら助けてあげた方がいい。
とにかく目の前にいる人を幸せにして、
そして、顔を覚えてもらった方がいい。
必ず返ってくるから。

 

本当、これに尽きると思うわけです。

 

名古屋でも「えんとつ町のプペル展」が開催されるので、西野さんの言葉を思い出すキッカケになった。

学生でも社会人でも、本当にこういう気持ちの人ってどれだけいるんだろうか。

 

特にイベントスタッフとかね、それがボランティアだったりすると最悪。

「ボランティアしている自分」が好きなだけで、そのイベントに来ている人を楽しませようなんて気持ちがなかったり。

コンテンツ、作品、内容が素晴らしくてお客さんが来てくれているのに、自分たちの手柄だと思っていたり。

 

そんなに「スゴくない」ということに早めに気付きましょう。

意識高い自分が好きなのかもしれないけど、そんなにスゴい人じゃないですから。

 

もう少し本質に戻ったほうがいいんです。

じっくり吟味したほうがいいんです。

自分の周りに人が集まるのは、その人が素晴らしいから。

そういう場合もありますが、往々にしてそうじゃないことがキッカケです。

 

チャレンジしている自分が好きだったり、頑張っている自分が好きだったり。

それは良い自信につながるかもしれません。

だからといって「スゴいヤツだぞ」という勘違いは止めたほうがいい。

 

イベントスタッフであるなら、もっと目の前の人、ファンになってくれている人を楽しませてあげましょう。

 

名古屋での「えんとつ町のプペル展」は12/3から27日まで。

西野氏の言葉が深く刺さるといいな。

初日に行くぞ。

 

blog.aco-gale.com

 

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