ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

自分自身の振り返りをしないと、思いもよらない方向へ行ってしまう。

こんばんわ、スズキ(@acogale)です。

時々、思いもよらない方向へ進んでいることがあります。

そういったことって、そのときの自分では気づかないことだったりします。

 

 

時々、こんなことを考えたりしませんか?

 

どうして私は生きているのだろう。

決して否定的なコトではなく。

自分に課せられた課題ってなんだろうかと。

 

人それぞれ、得意なコト、秀でているコトというのがあります。

それをどうやって活かせるのだろうかと。

 

カッコよく言えば、社会にどうやって貢献できるのだろうか。

ということかもしれません。

 

 

スズキ的には

僕が自分自身に思うことは「もっと笑いを提供してやろう」ということです。

エンターテイナーになりたいみたいです。

僕の周りのいろいろな人が笑顔になってくれるのがいいみたいです。

 

といっても、お笑いを提供するのではなく。

ニヤニヤするような、小さなネタを積み重ねたいというのが本心のようです。

 

ちょっと前のネタでも、話でもいいんですよ。

不意に思い出す機会があって、ニヤニヤしているようなコトが、僕の周りに起これば大満足です。

 

 

スピードというのも一つだけど

周りの皆さんを見ていると、ちょっと急ぎすぎじゃないのかなぁって思います。

もっとじっくり向かい合ってみるのも悪くないですよ。

 

瞬間湯沸かし器のような、即効性、勢い、情熱、そういったものも大事だけれど。

あとから湧いてくるようなモノも大事なわけで。

 

早々に結論付けて、早々にそれを押し付けなくてもね。

もうちょっとじっくりやってみましょうよ。

 

 

僕自身が波に飲まれていたけれど

気付けば、僕自身が焦っていたところもあります。

急げ急げって思っていたところもあります。

それって、本当に望んでいることなのでしょうか。

知らない間に、そういった周りの環境に合わせていたのではないでしょうか。

 

ゆでガエルの話ではないけれど、いつの間にか環境に慣れてしまうと、周りが見えなくなる。

いつの間にか、今の自分が普通になってしまう。

 

「普通」とか「一般」とか、そういうところで、揚げ足を取るのはナンセンスです。

もう少しじっくりと、大きなカテゴリーで捉えていただきたい。

 

 

論破したいわけではないから

論破しなくていいんです。

それぞれの考え方がある、思いがあるから。

ロボットではないんだから、上手にバランスをとっていきたいわけで。

 

金子みすゞの詩にもあるように「みんな違って、みんないい」

そんなカリカリせず、大きな波で捉えていきましょう。

 

 

今じゃなくていい

どこかで、誰かが、何かに気付いてくれたらなぁ。

「そういえば、スズキってーヤツが、こんなこと言ってたなぁ」って。

フフッって鼻で笑ってくれればいいんです。

たぶん「ニヤニヤ」しているときですから。

 

そういったジワジワ戦略で、僕は攻めていこうかな。

 

 

深呼吸をしましょう

イライラしているなら、ぜひ深呼吸をしましょう。

鼻からゆっくりと息を吸って、長くながーく吐き出す。

3回くらい繰り返せば、ほらもうスッキリ。

 

これは、中学3年生のときに、マエダさんが教えてくれた技です。

 

ゆっくり深呼吸をして、ニヤニヤしちゃいましょう。

 

 

有村架純1st写真集「深呼吸-Shin・Kokyu-」

有村架純1st写真集「深呼吸-Shin・Kokyu-」