ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

もっと意識しなければいけない。レベルや目線を下げること

こんにちは、スズキ(@acogale)です。

いつからか、カッコよくみられたい、すげぇヤツに見られたい。

そんなことを思うようになりました。

 

カッコよく見られたくなると、もっと上へ、上へと。

背伸びするようになります。

それがプラスに作用すればいいんですが。

 

今は、マイナス方向に傾いているんです。

 

レベルを下げて、目線を下げて

読んで下さっている方に合わせて、目線はぐんと下げないといけない。

それは、読者をバカにしているわけではなく。

意識や感覚の違い。

 

いきなり全力疾走するのも迷惑。

気楽な気分のときは、気楽なスタートでなければいけない。

 

それが読者目線に、気持ちを持っていくこと。

 

いつの間にか調子にのり、驕っていた

いつの間にか、調子に乗り出すんです。

これは僕の悪い癖。

 

調子に乗りがちなので、うまくコントロールしなきゃいけない。

虚勢や、嘘はやめる。

等身大の自分とうまく向き合うためにも、ありのままでいることが大事。

 

いつも通りに語っていることを、書けばいいだけ

飲みに行ったり、相談されたりするときに話すこと。

そのレベルで書くことが一番で、それが実は難しい。

 

相手の反応が見えないだけに、やっぱり調子に乗ってしまう。

いつもは、こんな言い方しないのになー、なんて思いながらも。

 

まずはフラットなスズキで

フラットに、抑揚をつける前にフラットに。

気持ちを整えて、ニュートラルポジションから始めていこう。

 

レベルを下げて、目線を下げて。

同じスタート地点にいるということを。