ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

手に触れるものは、ワクワクするものを選ぶ

こんにちは、スズキ(@acogale)です。

日本に100円ショップが登場したのはいつ頃のことだろうか。

僕が小学生のころ、今から20年ほど前には100円ショップが身近なものになっていた気がする。

 

欲しいものがあれば何でも揃う

そんな夢のような場所。だった。

いつからか、100円ショップに足を運ばなくなったのだ。

100円ショップで買っていたものといえば、文房具などの日用品。

どれを買っても100円という均一価格に惑わされて、計算するのも楽だから100円ショップで買う。

 

100円ショップでモノを買うのは、100円ショップで売っているからに過ぎない。

○○というメーカーのソレが欲しいのに、100円ショップで売っているソレを買ってしまうのだ。

 

価格相応

いつしか文房具にこだわるようになってくると、100円ショップの文房具を買うことは無くなった。

その何倍もする値段のものを買ったり、使ったりしていたので、クオリティの差があるのは当然なんだけれど。

使ったときのワクワク感が100円ショップの商品には無かったのだ。

 

好きにならないと気持ち悪い

身近なデスクアイテムの話。

電卓を買うなら、どこのメーカーにするか。

カシオ、シャープ、キャノン、オーロラ。

 

どこの電卓を使っても、満足できると思っている。

その中でも僕はカシオ推し。

小さい頃から使っていた電卓がカシオだったのも大きな要因だろう。

とはいえ、電卓の使用頻度が多いわけではないので、オーロラの電卓を使っていた。

昔の会社からもらったもの、10年以上も使っていたことになる。

 

満足していたかというと、ずっと不満だった。

それはただ"カシオ"じゃなかったから。

計算もちゃんとしてくれるし、デュアルバッテリー、12桁、税計算もできる普通の電卓。

 

こだわらない人にとっては、何の問題もない電卓だけれども。

いつの間にか小さなイライラが積もるようになる。

微妙な押し心地、ボタンの位置。

小さなことがストレスになってくる。

というわけで、最近カシオの電卓にリプレイスした。

 

好きなモノを長く使う

電卓がカシオに変わっただけで、気分は随分と違う。

「これなら、楽しく仕事ができそうだ」

なんて、一人でワクワクしているところだ。

 

そういえばキーボードを買い換えたときに、こんなことを言ってくれた人がいた。

「身体に一番近い部分で活躍するのだから、こだわりを持って、好きになれるものを選びなさい」

 

電卓も文房具もキーボードもマウスも。

好きなものを買っている自分がいた。

明らかに値段が高いが、好きになれるもの。

今から2年ほど前、中古で1万円のパソコンを買った。

そこに接続したのは、15,000円で買ったFILCOのキーボードに、10,000円で買ったトラックボール。

自分が触れるもの、身体に近いものにお金をかけて良かったと思うときだったのだ。

 

流行りで買ったもの、とりあえず買ったものはゴミになる

好きだと思って買ったものは大切にする。

適当な気持ちで買ったものは雑に扱う。

 

当たり前だけれど好きなものに囲まれて過ごしたいもの。

ミニマリストの原点はここにあるのかもしれない。

電卓を買い換えてスゴく気分がいい。

 

ようやく自分にフィットしたモノを手に入れた気分だ。

3,000円もしない電卓で、これだけ気分が良くなるなら。

一つ一つのものを大切に、ワクワクするものを選ぼうと、改めて思うのだった。

 

 

カシオ スタンダード電卓 時間・税計算 ミニジャストタイプ 12桁 MW-12GT-N

カシオ スタンダード電卓 時間・税計算 ミニジャストタイプ 12桁 MW-12GT-N